理念
ご利用者一人ひとりの個性を大切にし、安らぎと生きがいのある充実した生活を支援します。
地域に開かれ、地域に信頼され、地域と共に歩む法人、施設を目指します。
専門的知識、技術の研鑽に努め、ご利用者の立場に立って、 心のこもった温もりのあるサービスを提供します。
沿革
- 昭和47年3月
- 社会福祉法人吉見学園 法人認可 (3月1日)
- 昭和47年3月
- 「吉見学園」 園舎建設
- 昭和47年7月
- 精神薄弱者更生施設「吉見学園」開園 (定員30名)
- 昭和48年4月
- 「吉見学園」定員45名に増員
- 昭和49年11月
- 「吉見学園」定員50名に増員
- 昭和50年3月
- 「吉見学園」サービス棟建設
- 昭和52年5月
- 「吉見学園」定員70名に増員
- 昭和52年3月
- 「吉見学園」機能訓練棟建設
- 昭和55年3月
- 精神薄弱者授産施設「光園芸学園」園舎建設
- 昭和56年1月
- 法人名「吉見学園」を「常磐福祉会」に変更
- 昭和55年9月
- 精神薄弱者授産施設「光園芸学園」開園(定員50名)
- 昭和61年11月
- 「吉見学園」女子棟建設
- 昭和62年3月
- 「常磐苑」本館建設
- 昭和62年8月
- 特別養護老人ホーム「常磐苑」開苑 (定員50名)
- 昭和63年4月
- 「常磐苑」が吉見町とねたきり老人短期保護事業委託契約
- 平成1年1月
- 「吉見学園」女子棟増築
- 平成2年4月
- 「光園芸学園」園舎増築 定員70名に増員
- 平成3年4月
- 「吉見学園」「光園芸学園」精神薄弱者短期入所事業開始
- 平成4年9月
- 「光園芸学園」園舎増築
- 平成10年4月
- 「常磐苑ホームヘルプサービス事業」開始 (吉見町から受託)
- 平成10年6月
- 「吉見学園」園舎改築
- 平成11年12月
- 「常磐苑居宅介護支援事業所」開設
- 平成13年3月
- 「常磐苑在宅介護支援センター」建設
- 平成13年4月
- 「常磐苑在宅介護支援センター事業」開始
- 平成14年3月
- 「常磐苑デイサービスセンター」建設
- 平成14年6月
- 「常磐苑通所介護事業」開始 定員15名
「常磐苑短期入所生活介護事業所」定員10名に増員
- 平成15年4月
- 「常磐苑」が吉見町と自立者支援デイサービス事業委託契約
- 平成15年12月
- 「常磐苑通所介護事業所」定員20名に増員
- 平成16年4月
- 「常磐苑ヘルパーステーション事業」開始
- 平成21年8月
- 「常磐苑」が吉見町と地域包括支援センターブランチ型総合相談事業委託契約
- 平成22年12月
- 「常磐苑通所介護事業所」定員30名に増員
- 平成23年7月
- 「常磐苑」新館増築
- 平成23年8月
- 「常磐苑」定員80名に増員。「常磐苑短期入所事業」定員18名に増員
- 平成23年12月
- 「吉見学園」が障害者支援施設として新体系移行
(施設入所支援70名、生活介護70名)
- 平成24年2月
- 「光園芸学園」が障害者支援施設として新体系移行
(施設入所支援70名、生活介護30名、就労継続支援B型40名)
- 平成26年11月
- 「障害者相談支援事業所 吉見」開始
- 平成27年4月
- 「生計困難者に対する相談支援事業」開始
- 平成27年11月
- 「常磐苑オレンジカフェ」開始
- 平成28年7月
- 吉見町より介護予防・日常生活支援総合事業として指定を受け
「常磐苑スマイル館」開始
「常磐苑デイサービスセンター」開始
- 平成29年4月
- 「グループホームときわ」開設
- 令和元年5月
- 「吉見学園」定員変更
(施設入所支援60名、生活介護65名)
- 令和4年11月
- 「光園芸学園」が「ひかり園」に名称変更
- 令和5年5月
- 「吉見学園」定員変更
(施設入所支援60名、生活介護60名)
アクセス
アクセスのページをご参照ください。