8月6日(月)常磐苑納涼祭が行われました

     

      


      今年もそば打ちのボランティアの方々に来て頂き、

      そば打ちの実演をして頂きました。

      打ちたての手打ちそばをお昼に食べれるとあって、

      利用者の皆さんは楽しみにしていたようです。

      「もっと食べて~な~」など、

      喜びの声を多く聞くことができました。

        

     

      納涼祭では利用者の皆さんに季節を感じてもらおうと、

      職員は浴衣、甚平を着用しました。

      模擬店ではアイスクリーム、かき氷、

      フルーツポンチやジュース類を用意したところ、

      食べ過ぎちゃった方もちらほら。

      中学生のボランティアには法被を羽織ってもらい、

      元気な模擬店の運営をお願いしました。

      若い子供達と交流を持て、

      職員では引き出せない多くの笑顔が見られました。

           

      

     

      納涼祭後半では、

      中学生ボランティアを巻き込んで

      お神輿とよさこいソーランを見て頂きました。

      若い子供達が混ざると皆さんの反応も上々。

      その後は、炭坑節と吉見音頭を踊り、

      「もう踊れないわ」と残念がる声も聞こえましたが、

      歌詞を口ずさんで懐かしんでいたのがとても印象的でした。